〜栂池自然公園、雨でも好天だった日〜
こんにちは!
ゆるハイカーの山道具を制作しているけいこです。
この日記は、産後体力が落ちて山に登れなくなった
私の、復帰ハイク記録です
予定パンパンでも、行くと決めた理由
6月8日、栂池自然公園へ行ってきました
きっかけは姉からのお誘い。
その週はもう予定がパンパンで一瞬迷ったのですが
花は1年に一度しか咲かないし、家まで迎えに来てくれるし、せっかくだから、
と思い切って行くことに決めました
朝5時に起きて、5時半に車に乗り込んで、現地に到着したころには空は曇り。
とりあえず往復リフトと栂池自然公園の入園がセットになった4000円のチケットを購入し、リフトに乗り込みました
雨が、むしろ"好天"だった日
白馬を訪れるのは約7年ぶり。
初めて来たのは2019年8月だったので、
季節も違って景色もまた違って見えました。
リフトでどんどん高度を上げていくと、
だんだん雲の中に入って雨が降り出しました
普段なら「わ、雨だ、やめよう」となるところですが、
この日のテーマは「透明なサンカヨウが見たい」だったので、
むしろ好条件!サンカヨウは雨に濡れると花びらが透き通る、
ちょっと特別な植物なんです
心を躍らせながらリフトを降りると、
懐かしさとともにコバイケイソウが咲いていて、
つい夢中でうろうろしているうちに次のリフトに乗り忘れそうになり、
「紫の松ぼっくりだ!」なんて言いながらリフトを降りました
初めて見た、透明な花
ビジターセンターを目指して歩いていると、
野生のサンカヨウを発見。
本当に透明になっていて、思わず
「初めて見た!」とウキウキ写真を撮りまくりました
ビジターセンターで軽く腹ごしらえをして、
無料でいただける温かいお茶を飲んでひと休み。
そしていよいよ、初めて訪れる自然園へ

尾瀬より気軽に出会えた、水芭蕉の絶景
平日ということもあり人も少なく、
しかもちょうど水芭蕉イベントの期間中で
その密度がすごかった。
歩く距離だけで言えば、
尾瀬よりも気軽に水芭蕉に出会えるのではと思ったほどです
水芭蕉とキンポウゲらしき黄色い花、
その合間にサンカヨウが満開で、思わず感動。
さらに歩を進めると、桜やシラネアオイ、エンレイソウ、キヌガサソウと、
高山植物が次々と現れて。可愛すぎる
雪渓も少し残る道を、予定時刻を1時間オーバーするほど満喫しました。
最後にはチングルマの蕾もたくさん見つけて、
夏の気配を感じる締めくくりになりました



今回のルート
自宅出発(5:30)→駐車場(9:30)→リフト乗車(10:00)→ビジターセンター(11:00)→自然園散策(11:30)→リフト乗車(13:30)→駐車場(14:30)→自宅到着(18:30)
初夏の花たちにたっぷり出会えた、満足度の高い一日でした
